【2024年版】バイク免許の種類と取得費用をわかりやすく解説!

 

バイクに乗りたいけど、どの免許を取ればいいの?と思っていませんか?バイクには「原付」「小型二輪」「普通二輪」「大型二輪」の4種類があり、それぞれ乗れるバイクやメリット・デメリットが異なります。この記事では、バイク免許の種類や取得費用、どんな人におすすめかを徹底解説! 自分にぴったりのバイク免許を選んで、楽しいバイクライフを始めましょう!

 

1. バイク免許の種類一覧と特徴

• 原付免許(50cc以下):気軽に乗れる初心者向け免許

• 小型二輪(125cc以下):街乗りに最適な免許

• 普通二輪(400cc以下):幅広く使える人気の免許

• 大型二輪(400cc超):ツーリング好き必見の免許

• AT限定免許:スクーター派におすすめの免許

2. バイク免許の取得方法と必要な条件

• 免許取得に必要な年齢と条件一覧

• 教習所と一発試験の違いとは?

• 免許取得までの流れと費用相場

• 免許取得に必要な書類や手続き

• 合格のためのポイントとコツ

3. 各免許のメリット・デメリットを比較

• 排気量ごとの維持費や税金の違い

• 保険料や任意保険の加入条件

• 走行性能や高速道路の利用可否

• 運転のしやすさと適したシチュエーション

• 各免許を取得する際のおすすめポイント

4. どのバイク免許を選ぶべき?用途別おすすめ免許

• 通勤・通学向け:コスパ重視ならこれ!

• ツーリング派向け:長距離移動に適した免許

• スポーツバイク好き向け:パワーを楽しむには?

• 初心者向け:最初に取るならこの免許がおすすめ

• コスパ重視で考えるベストな選択肢

5. 免許取得後に気をつけることと次のステップ

• 運転初心者が気をつけるべきポイント

• 安全に乗るための装備と注意点

• 初めてのバイク選びのコツ

• 免許取得後にできるステップアップ(限定解除など)

• バイクライフを楽しむためのおすすめ情報

1. バイク免許の種類一覧と特徴

原付免許(50cc以下):気軽に乗れる初心者向け免許

原付免許は、最も手軽に取得できるバイク免許で、50cc以下の原動機付自転車(スクーターなど)を運転できます。16歳以上であれば取得可能で、学科試験に合格すれば手に入るため、初めてバイクに乗る人にも人気です。

メリット:

• 取得が簡単で費用も安い

• 車の免許を持っていれば追加試験なしで乗れる

• 燃費がよく、維持費も安い

デメリット:

• 最高速度が30km/hに制限される

• 二段階右折が必要な場合がある

• 高速道路や自動車専用道路は走れない

都市部では移動手段として便利ですが、制限が多いため、より自由に走りたい人は小型二輪以上の免許を検討するとよいでしょう。

小型二輪(125cc以下):街乗りに最適な免許

小型二輪免許を取得すると、125cc以下のバイクを運転できます。原付よりも速度制限がなく、二段階右折の義務もないため、より快適な走行が可能になります。通勤・通学に便利で、燃費の良いスクーターやギア付きバイクが選べるのも魅力です。

メリット:

• 速度制限がなくスムーズに走れる

• 維持費が比較的安く、燃費も良い

• 軽量で扱いやすく初心者向け

デメリット:

• 高速道路は走行できない

• 排気量が小さいためパワー不足を感じることも

• 普通二輪以上のバイクには乗れない

小型二輪は「AT限定免許」も選べるため、ギア操作が不安な人はスクーター限定の免許を取得するのもおすすめです。

普通二輪(400cc以下):幅広く使える人気の免許

普通二輪免許は、50cc~400ccまでのバイクを運転できる免許で、最も人気のあるカテゴリーです。高速道路の利用も可能になり、ツーリングやスポーツバイクも楽しめます。バイクの選択肢が広がるため、より自由にバイクを楽しみたい人におすすめです。

メリット:

• 高速道路が利用できる

• 車種の選択肢が多く、長距離ツーリングも可能

• 取り回しがしやすいバイクも多く初心者向け

デメリット:

• 取得費用が小型二輪より高い

• バイクの維持費(保険・税金)が少し高め

• 400cc以上のバイクには乗れない

初心者でも扱いやすい250ccクラスのバイクを選べば、維持費を抑えつつ本格的なバイクライフを楽しむことができます。

大型二輪(400cc超):ツーリング好き必見の免許

大型二輪免許を取得すると、400ccを超えるすべてのバイクを運転できます。排気量が大きい分、パワフルで長距離ツーリングにも最適ですが、取り回しには技術が必要になります。

メリット:

• すべての二輪車が運転可能

• 高速道路や長距離ツーリングに最適

• パワフルな走りを楽しめる

デメリット:

• 免許取得に時間と費用がかかる

• バイクの車体が大きく、扱いに慣れが必要

• 維持費(税金・保険・燃費など)が高め

本格的にバイクを楽しみたい人や、大排気量のバイクに乗りたい人におすすめの免許です。

AT限定免許:スクーター派におすすめの免許

AT限定免許は、オートマチック(スクータータイプ)のバイクに限定された免許です。ギア操作が不要なので初心者でも扱いやすく、街乗りや通勤・通学に便利な125ccクラスのスクーターをメインに利用する人に適しています。

メリット:

• ギア操作が不要で簡単に運転できる

• 小型二輪・普通二輪でAT限定を選べる

• スクーターは燃費がよく、維持費も安い

デメリット:

• MTバイクには乗れない

• 大型バイクはATでも乗れない場合がある

• 高速道路の走行ができるのは普通二輪AT以上

スクーターをメインに考えている人には最適ですが、将来的にMTバイクに乗りたい場合は、最初からMT免許を取得するのが良いでしょう。

2. バイク免許の取得方法と必要な条件

免許取得に必要な年齢と条件一覧

バイク免許を取得するには、それぞれの免許に応じた年齢条件を満たす必要があります。以下に、各免許の取得可能年齢をまとめました。

免許の種類 取得可能年齢 備考
原付免許(50cc以下) 16歳以上 学科試験のみで取得可能
小型二輪(125cc以下) 16歳以上 MT/AT限定の選択可能
普通二輪(400cc以下) 16歳以上 最も人気のある免許
大型二輪(400cc超) 18歳以上 高度な運転技術が必要

このように、バイク免許は原則として16歳から取得できますが、大型二輪のみ18歳以上が条件となります。また、自動車免許を持っていると学科試験が一部免除される場合があります。

教習所と一発試験の違いとは?

バイク免許を取得するには、教習所に通う方法と、試験場で一発試験を受ける方法の2つがあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

取得方法 メリット デメリット
教習所 ・合格率が高い・教官が丁寧に指導・卒業すれば技能試験免除 ・費用が高め・通う時間が必要
一発試験 ・費用が安い・短期間で取得可能 ・合格率が低い・運転技術が求められる

基本的に、初心者は教習所での取得が推奨されます。一発試験は費用は抑えられますが、合格率が低いため、運転経験がないと難易度が高いです。

免許取得までの流れと費用相場

教習所を利用する場合、免許取得までの基本的な流れは以下の通りです。

1. 入校申し込み(必要書類を提出)

2. 学科教習・技能教習を受ける(段階的に習得)

3. 卒業検定に合格(合格すると試験場での技能試験免除)

4. 試験場で学科試験を受験(合格後、免許発行)

費用の目安は以下のようになります。

免許の種類 費用の目安(教習所利用)
原付免許 5,000円~8,000円
小型二輪 8万円~12万円
普通二輪 10万円~15万円
大型二輪 15万円~25万円

教習所によっては、料金プランやキャンペーン割引があるため、事前に確認するとよいでしょう。

免許取得に必要な書類や手続き

バイク免許を取得する際には、以下の書類が必要になります。

• 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)

• 住民票(本籍地が記載されたもの)

• 証明写真(サイズは教習所の指示に従う)

• 健康保険証や学生証(場合による)

• 受験料や教習費用

また、未成年の場合は保護者の同意書が必要になることがあるため、事前に確認しておきましょう。

合格のためのポイントとコツ

バイク免許の取得を目指す場合、以下のポイントを意識すると合格しやすくなります。

1. 学科試験対策

• 交通ルールをしっかり覚える(問題集を活用)

• 過去問を繰り返し解く(アプリやオンライン教材も有効)

2. 技能試験対策

• 基本姿勢とバランスを意識する(特に一本橋)

• 急制動やスラロームのポイントを抑える

• 安定した発進・停止を心がける

3. 一発試験を受ける場合のコツ

• 事前にコースをしっかり確認する

• 一度落ちてもめげずに練習を重ねる

• 独学が難しい場合は試験対策スクールを活用する

免許取得は一度の挑戦で決まるとは限りません。焦らず確実に技術を身につけることが、合格への近道です。

3. 各免許のメリット・デメリットを比較

排気量ごとの維持費や税金の違い

バイクの維持費は、排気量によって大きく異なります。特に税金や保険料は、バイクを選ぶ際の重要なポイントになります。以下に、各免許で乗れるバイクの維持費を比較しました。

免許の種類 排気量 軽自動車税(年額) 重量税(新車登録時) 車検 任意保険(年額目安)
原付免許 50cc以下 2,000円 なし なし 約10,000円
小型二輪 125cc以下 2,400円 なし なし 約15,000円
普通二輪 250cc以下 3,600円 なし なし 約20,000円
普通二輪 400cc以下 6,000円 4,900円 必要 約25,000円
大型二輪 400cc超 6,000円 4,900円 必要 約30,000円

維持費を抑えたいなら、125cc以下のバイクがおすすめです。車検も不要で税金も安いため、ランニングコストが低くなります。反対に、大型バイクはパワフルな走りを楽しめますが、車検や保険の費用が高くなるため、維持費の負担を考える必要があります。

保険料や任意保険の加入条件

バイクには、自賠責保険(強制保険)と任意保険の2種類があります。自賠責保険はすべてのバイクに加入義務がありますが、任意保険は加入するかどうか選べます。

自賠責保険の保険料(2024年時点)

排気量 1年契約 2年契約 3年契約 4年契約 5年契約
125cc以下 約7,070円 約8,850円 約10,590円 約12,300円 約13,980円
250cc以下 約8,850円 約11,780円 約14,680円 約17,540円 約20,370円
400cc以上 約8,850円 約11,780円 約14,680円 約17,540円 約20,370円

また、任意保険の保険料は125cc以下とそれ以上で大きく異なります。125cc以下は自動車のファミリーバイク特約を利用できるため、安く加入できるメリットがあります。

走行性能や高速道路の利用可否

バイクは排気量によって高速道路の利用可否が異なります。

• 原付(50cc以下):高速道路は走行不可

• 125cc以下:高速道路は走行不可

• 125cc超(普通二輪以上):高速道路走行可能

特にツーリングを楽しみたいなら、普通二輪以上が必須になります。125cc以下は街乗りには最適ですが、長距離移動には向きません。

運転のしやすさと適したシチュエーション

バイクの排気量によって、運転のしやすさや適したシチュエーションが異なります。

排気量 運転のしやすさ 適したシチュエーション
50cc(原付) 非常に簡単 近所の移動・買い物
125cc(小型二輪) 簡単 街乗り・通勤・通学
250cc(普通二輪) やや簡単 ツーリング・市街地走行
400cc(普通二輪) 少し難しい 高速道路・長距離ツーリング
400cc超(大型二輪) 難しい ロングツーリング・スポーツ走行

日常使いなら125ccまでのバイクが便利で、趣味やツーリングを楽しむなら250cc以上が適しています。

各免許を取得する際のおすすめポイント

各免許を取得する際、以下のポイントを押さえておくと後悔しません。

• 原付免許の取得は最小限の移動手段として考える

→ 50ccでは制限が多いため、将来的に125cc以上を検討するのがおすすめ。

• 125ccはコスパ最強!通勤・通学向け

→ 高速道路は使えないが、街乗りなら最もコスパが良い選択肢。

• 普通二輪(250cc)は維持費と走行性能のバランスが良い

→ 車検不要で高速道路も走れるため、コスパが良い。

• 400ccはしっかりバイクを楽しみたい人向け

→ 400cc以上は車検があるが、パワーや走行安定性が増す。

• 大型二輪は上級者向けだが魅力満載!

→ 車体が大きく扱いが難しいが、ロングツーリングや高速走行が快適。

どんな用途でバイクを使いたいのかを考えて、最適な免許を選ぶことが重要です。

4. どのバイク免許を選ぶべき?用途別おすすめ免許

通勤・通学におすすめの免許とバイク

通勤や通学でバイクを使う場合、以下のポイントが重要です。

✅ 燃費が良いこと

✅ 維持費が安いこと(税金・保険・車検不要)

✅ 小回りが利くこと(渋滞を回避しやすい)

これらを考慮すると、**おすすめの免許は「小型二輪(125cc以下)」**です。原付(50cc)よりもパワーがあり、二段階右折の必要もないため、ストレスなく運転できます。

おすすめのバイク(125ccクラス)

車種名 特徴 燃費(km/L)
ホンダ PCX125 人気No.1スクーター。収納力も◎ 約50km/L
ヤマハ NMAX125 スポーティなデザインと安定性 約45km/L
スズキ アドレス125 軽量&低燃費でコスパ抜群 約55km/L
ホンダ グロム ミニバイク感覚で乗れる 約60km/L

なぜ125ccが最適?

・原付(50cc)は二段階右折や最高速度30km/hの制限がストレスになる

・125ccは自動車のファミリーバイク特約に加入でき、任意保険が安い

・車検不要で税金も安く、通勤・通学のコストを抑えられる

125ccクラスのバイクは、**「コスパと実用性を兼ね備えた最強の選択肢」**と言えます。

ツーリングを楽しみたい人向けの免許とバイク

ツーリングを楽しみたいなら、**普通二輪(250cc以上)**の免許がおすすめです。

✅ 高速道路を使える

✅ 長距離走行でも疲れにくい

✅ 積載量が多く、荷物をしっかり運べる

おすすめのバイク(250ccクラス)

車種名 特徴 燃費(km/L)
ホンダ CBR250RR スポーツモデルで人気 約35km/L
ヤマハ YZF-R25 走行性能が高い 約38km/L
カワサキ Ninja 250 ツーリング向けの快適性 約37km/L
スズキ Vストローム250 アドベンチャータイプで長距離向け 約30km/L

普通二輪免許で乗れる250ccクラスは、

・高速道路に乗れる

・車検不要で維持費が抑えられる

・スポーツタイプ、ネイキッド、アドベンチャーなど選択肢が多い

といったメリットがあります。

長距離ツーリングをするなら、シートが広めで快適な乗り心地のバイクを選ぶと良いでしょう。

バイクでキャンプやアウトドアを楽しみたい人向けの免許

最近人気のバイクキャンプやアウトドアを楽しむなら、250cc以上のツアラータイプやアドベンチャーバイクが最適です。

✅ 荷物をたくさん積める積載能力

✅ 悪路でも走行できる走破性

✅ 長時間の走行でも疲れにくいシート

おすすめのバイク(キャンプ向け)

車種名 特徴
ホンダ CRF250L オフロード走行も可能
カワサキ Versys-X 250 長距離ツーリング向け
スズキ Vストローム250 積載量が多く快適
ヤマハ セロー250(※中古) 林道ツーリングにも最適

キャンプツーリングでは、積載能力と走行性能が求められるため、250cc以上のアドベンチャーバイクが適しています。

速さやパワーを求める人向けの免許とバイク

「スピードを楽しみたい!」「圧倒的なパワーのあるバイクに乗りたい!」という人は、大型二輪免許が必要です。

✅ 高速道路での加速がスムーズ

✅ 余裕のあるパワーで快適な走行

✅ スポーツバイクならサーキット走行も可能

おすすめのバイク(大型クラス)

車種名 特徴 排気量
ホンダ CBR1000RR-R サーキット走行も可能な高性能モデル 1000cc
カワサキ Ninja ZX-10R 高速ツーリング向け 1000cc
ヤマハ MT-09 ネイキッドバイクで扱いやすい 890cc
スズキ GSX-R1000 圧倒的な加速性能 1000cc

大型バイクは運転が難しくなりますが、その分、走行性能や快適性が格段に向上します。高速道路や長距離ツーリングを快適に楽しみたいなら、大型二輪がおすすめです。

とにかく安く乗りたい人向けの免許とバイク

バイクをとにかく安く維持したい人には、**原付(50cc)や小型二輪(125cc)**が向いています。

✅ 燃費が良い(50~60km/L)

✅ 保険料や税金が安い

✅ 中古市場でも安価な車両が多い

おすすめのバイク(コスパ最強)

車種名 免許 燃費(km/L) 価格(新車)
ホンダ ダンク 原付 約55km/L 約22万円
スズキ レッツ 原付 約60km/L 約18万円
ホンダ PCX125 小型二輪 約50km/L 約36万円
ヤマハ シグナスグリファス 小型二輪 約45km/L 約34万円

原付(50cc)は維持費が最安ですが、最高速度30km/hや二段階右折の制限があります。街乗りの快適さを考えると、125ccクラスが最もおすすめです。

まとめ:あなたに最適なバイク免許は?

目的 おすすめ免許 理由
通勤・通学 小型二輪(125cc) 維持費が安く、街乗りに最適
ツーリング 普通二輪(250cc) 高速道路OK&車検不要
キャンプ・アウトドア 普通二輪(250cc以上) 積載量&走破性が高い
速さ・パワー 大型二輪(400cc超) 圧倒的な走行性能
とにかく安く 原付(50cc)or 125cc 燃費・税金・保険が安い

あなたの用途に合った免許とバイクを選びましょう!

5. バイク免許を取る際のよくある質問Q&A

Q1. バイク免許は何歳から取れるの?

バイク免許は16歳以上で取得可能です

免許の種類 年齢制限
原付免許(50cc以下) 16歳以上
小型二輪(125cc以下) 16歳以上
普通二輪(400cc以下) 16歳以上
大型二輪(400cc超) 18歳以上

16歳になれば普通二輪免許まで取得できるので、高校生でもバイクに乗ることができます。ただし、学校によってはバイク通学が禁止されている場合があるので、事前に確認しましょう。

Q2. バイク免許はどのくらいの期間で取得できる?

バイク免許を取得する期間は、通う教習所のスケジュールや自分の通い方によって変わります。

免許の種類 教習所での最短日数
小型二輪(AT限定) 約4〜5日
小型二輪(MT) 約5〜7日
普通二輪(AT限定) 約7〜10日
普通二輪(MT) 約10〜14日
大型二輪(AT限定) 約5〜7日
大型二輪(MT) 約7〜14日

・毎日通えば1〜2週間で取得可能

・仕事や学校と両立するなら1〜2ヶ月かかる場合も

合宿免許なら、普通二輪で最短8日、大型二輪で最短6日で取得できます。早く取りたい人は合宿も検討してみましょう!

Q3. バイク免許の費用はいくらかかる?

免許取得にかかる費用は、教習所か一発試験(試験場)かによって変わります。

免許の種類 教習所(MT) 教習所(AT限定) 一発試験(試験場)
小型二輪(125cc以下) 約8万〜12万円 約7万〜10万円 約1〜3万円
普通二輪(400cc以下) 約10万〜15万円 約9万〜13万円 約1〜3万円
大型二輪(400cc超) 約12万〜18万円 約10万〜15万円 約1〜3万円

✅ 教習所で取る場合

・費用は高めだが、技能講習があるので初心者でも安心

・卒業すれば試験場での技能試験が免除される

✅ 一発試験(試験場)で取る場合

・受験料+試験車両のレンタル代のみなので最安

・難易度が高く、合格率は10〜20%程度

「確実に免許を取りたいなら教習所」「安く済ませたいなら一発試験」と考えるとよいでしょう。

Q4. AT限定とMT免許、どちらを選ぶべき?

バイク免許には、AT限定(オートマ)とMT(マニュアル)の2種類があります。どちらを選ぶかは目的や好みによるため、以下の表を参考にしてください。

種類 特徴 乗れるバイク こんな人におすすめ
AT限定 クラッチ操作不要で簡単 スクーター系のみ 街乗りメイン、簡単に乗りたい人
MT(マニュアル) クラッチ操作あり すべてのバイク ツーリングや趣味で楽しみたい人

✅ AT限定のメリット・デメリット

✔ メリット

・操作が簡単で初心者向け

・教習の時間が短く、取得費用も安い

✖ デメリット

・スクーター系バイクしか乗れない

・スポーツバイクやクラシックバイクに乗れない

✅ MTのメリット・デメリット

✔ メリット

・すべてのバイクに乗れる

・スポーツバイクやツーリング向けのモデルも選べる

✖ デメリット

・クラッチ操作が必要で最初は難しい

・AT限定よりも取得費用が高くなる

「普段の移動だけならAT」「バイクを趣味として楽しみたいならMT」と選ぶと後悔しません!

Q5. 普通自動車免許を持っているとバイク免許は安くなる?

✅ 普通自動車免許を持っていると、バイク免許の学科試験が免除されます!

バイク免許を取る際、普通自動車免許を持っていると学科講習(約26時間)と学科試験を免除されます。そのため、教習時間が少なくなり、費用も安くなるのがメリットです。

免許の種類 普通自動車免許なし 普通自動車免許あり
小型二輪(125cc) 約10万〜12万円 約8万〜10万円
普通二輪(400cc) 約12万〜15万円 約10万〜13万円
大型二輪(400cc超) 約15万〜18万円 約12万〜16万円

普通自動車免許を持っていると、2万〜3万円ほど安くなるので、バイク免許を取る前に車の免許を取得するのも一つの方法です。

まとめ:バイク免許を取る前に知っておくべきこと

✅ 16歳から取得可能!(大型二輪は18歳以上)

✅ 最短1〜2週間で取得できるが、スケジュール次第で1〜2ヶ月かかることも

✅ 費用は8万〜18万円程度(普通自動車免許があると安くなる)

✅ AT限定は簡単だが乗れるバイクが限られる、MTならすべてのバイクOK

✅ 確実に取得したいなら教習所、安く済ませたいなら一発試験

バイク免許を取るには時間や費用がかかりますが、免許を取ればバイクの世界が一気に広がります! 自分の目的や用途に合った免許を選び、楽しいバイクライフを始めましょう!

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